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🔥 FINAL CBT 2026.7.9(木)〜7.13(月) 参加方法・申込手順を見る →

TOPマップ

マップ

SAZ Final CBTで触れる4マップ──第3補給倉庫・Cross Port・Provence・ウェアハウス

プレスキットで名前が出ているマップは、爆破解除が「第3補給倉庫(3rd Supply Base)」「Cross Port」「Provence」、チームデスマッチ(TDM)が「ウェアハウス(Warehouse)」。SAZは全6マップ(CQB特化2・爆破解除4)という構成なので、名前が割れているのはこの4枚で、残りのCQB2マップの名称はまだ[要確認]。Final CBTは2026年7月9日(木)から13日(月)まで、募集は11日(土)まで、申し込めば全員参加できる。Steamの「アクセスをリクエスト」を押しておけば、下に並べる4マップは自分の手で確かめられる。

ここで先に言っておくと、各マップの詳細レイアウト・設置ポイントの正確な位置・有利不利の定点は、現時点の公式情報だけでは確定できない。だから断定はしない。原作の記憶と公式で出ている範囲で「どういう性格のマップか」を描き、細部はCBTで確かめる。それが一番正直なやり方だと思う。

第3補給倉庫(3rd Supply Base)──爆破の「教科書」が帰ってくる

このマップ名を見て手が止まった人は、間違いなく原作勢だ。第3補給倉庫は原作サドンアタックで爆破ミッション人気No.1、公式大会で何度も使われた「教科書」みたいなマップだった。A・Bの2箇所の設置ポイントを軸に攻防が組み立てられ、スコープ持ち(スナイパー)のポジショニングが効くことでも知られていた。要するに、撃ち合いの基礎・索敵・設置と解除の駆け引きが、過不足なく詰まった一枚。

SAZの第3補給倉庫が原作のレイアウトをどこまで踏襲しているかは[要確認]。リマスターなので骨格は近いと予想するが、A/Bへのルート構成、各設置点を抑える定点、スナイパーが座れる強ポジが原作と同じかどうかは、実際に走って確かめるしかない。ヒーロー画像にこのマップが選ばれているあたり、運営側も「SAZの顔」として推しているのは伝わってくる。爆破解除のセオリーを身体で思い出すなら、まずここから入るのが筋だと思う。

SAZ版 第3補給倉庫
SAZ版「第3補給倉庫」。原作で爆破人気No.1だった教科書マップが、現代グラフィックで帰ってくる。/画像:SUDDEN ATTACK ZERO POINT 公式

Cross Port──競技シーンの記憶が残る爆破マップ

Cross Port(クロスポート)も、原作の競技史に名前が刻まれているマップだ。原作のクラン大会SACTL 2010-2011の決勝が、このクロスポートで行われた。当時の最強クラン同士が7-5で決着をつけた舞台で、つまり「魅せる試合が成立するバランス」を持っていたマップという文脈がある。

ただ、SAZでの具体的な構造──港湾らしい開けた区画とコンテナ周りの遮蔽がどう配置されるのか、ロングを抑えるラインがどこになるのか──は[要確認]。爆破解除4マップの中で、第3補給倉庫が「基礎」だとすれば、Cross Portは試合巧者向けの読み合いが映えそうなポジションだと予想している。当たっているかはCBTで確かめる。

SAZ版 Cross Port
SAZ版「Cross Port」。原作のクラン大会SACTL決勝の舞台にもなった爆破マップ。/画像:SUDDEN ATTACK ZERO POINT 公式

Provence──新顔か、記憶の外か

Provence(プロヴァンス)は、上の2枚と違って原作勢でもピンと来ない人が多いはずだ。少なくとも筆者の記憶では原作の定番爆破マップとして真っ先に挙がる名前ではない。だからこそ、SAZのFinal CBTで一番フラットな目で評価できる一枚かもしれない。南仏の地名らしい雰囲気から、明るい街並み系のロケーションを予想するが、レイアウトも設置ポイントの数も角の取り合いも、すべて現時点では[要確認]。先入観なしで走り込んで、自分なりの定点を探す楽しみがある。新しいマップの第一印象は、CBTで確かめるのが一番面白い。

SAZ版 Provence
SAZ版「Provence」。原作勢にも馴染みの薄い、フラットな目で評価できる一枚。/画像:SUDDEN ATTACK ZERO POINT 公式

ウェアハウス(Warehouse)──TDMの「国民マップ」

TDM枠で名前が出ているのがウェアハウス。これも第3補給倉庫と並ぶ、原作の魂みたいなマップだ。原作ではクローズドβ時代から存在した現存最古級のマップで、TDMの「国民マップ」と呼ばれていた。コンテナと左右のダクト通路が特徴の貨物倉庫が舞台で、初めてサドンアタックを起動した人の多くが、最初の数十時間をここで溶かした。ネットカフェ大会でも定番ステージとして採用されていて、当時を知る人なら「最初にやったのが倉庫のTDM」という記憶が一つは出てくる。

撃ち合いのテンポが速く、コンテナを盾にした出合い頭の応酬が延々続く。エイムとリコイル制御の地力がそのまま出るマップなので、SAZでも自分の射撃の調子を測る基準として機能するはず。SAZ版でコンテナ配置やダクトの抜け道が原作と同じかは[要確認]だが、ここでヘッドショットが気持ちよく決まるかどうかで、新生サドンアタックの撃ち味そのものが判断できる。個人的に、CBTで真っ先に確かめたいのはこの倉庫の撃ち心地だ。

SAZ版 ウェアハウス
SAZ版「ウェアハウス」。原作TDMの国民マップ。最初の数十時間をここで溶かした人も多いはず。/画像:SUDDEN ATTACK ZERO POINT 公式

CBTで何を見るか

4マップのうち2枚(第3補給倉庫・ウェアハウス)が原作の看板を背負った復刻、残り2枚(Cross Port・Provence)が競技史枠と新規枠。CQB特化の2マップは名称すら[要確認]なので、CBT当日にマップ選択画面で初めて顔を合わせることになりそうだ。

確かめるべきは、レイアウトが原作の記憶と一致するか、設置・解除の駆け引きが今の基準で成立しているか、そして倉庫の撃ち合いが「あの頃の気持ちよさ」を取り戻しているか。この3点に尽きる。From Legacy to Legendを掲げるタイトルが、Legacyの部分をどれだけ正確に再現してきたか──それは記事を何本読むより、7月9日から13日のあいだに自分の手で動かして判断するのが早い。Steamの「アクセスをリクエスト」だけ、先に済ませておけばいい。

公式情報は Steam ストアページSAZ公式ニュースで随時更新されている。マップの詳細が追加で公開されたら、この記事も実プレイ後に書き直す。

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